まずは【女性の健康の鍵を握る「女性ホルモン」とは?】を読む

ホルモンはごく少量で大きな働きをするため、女性ホルモンの影響に逆らうのはとても難しいことです。

反対に女性ホルモンが作り出す状況に合わせた生活をしたほうが快適に過ごせると言われています。

冷え対策

冷えは、ホルモンバランスを乱す大きな原因です。

それに血液の循環が悪くなるため、月経痛が強くなることもあります。

夏場の冷房による冷やし過ぎ、冷たい飲食物の摂り過ぎは控えましょう。

正しい入浴、軽い運動、ストレッチなどで血流を良くするのも冷え対策に有効です。

ストレスコントロール

ストレスはホルモンや自律神経のバランスを乱します。

ですが、現代社会でストレスを全て無くすのは難しいので、うまく付き合っていくことが大切です。

頑張り過ぎない、完璧を目指さない、クヨクヨ悩まない、ストレスの元になっている事と距離を置くといった工夫が大事です。

最近は、SNSやネット記事が原因で気づかないうちにストレスを受けていることも多いようですから、そういった情報から離れる時間を作ってみるのも一つの方法かもしれません。

質の良い食事

年齢に応じた栄養とエネルギー摂取が大切です。

特に、体を作るタンパク質、月経で失われがちな鉄分、骨を丈夫にするカルシウムは全世代で不足しやすいので、しっかり摂るようにしましょう。

大豆や大豆加工食品に含まれるイソフラボンも女性の健康をサポートしてくれるので積極的に摂るようにしましょう。

適度な運動

軽く汗ばむくらいの有酸素運動がおすすめです。

ウォーキングやヨガ、ジョギング、ストレッチなどで、無理せず続けられるものを見つけて習慣化しましょう。

睡眠をしっかり確保

睡眠不足は女性ホルモンの分泌に影響し、逆にホルモンバランスの乱れが不眠を引き起こすこともあります。

できれば、毎日6時間ほどの睡眠時間を確保したいところです。

寝る前のリラックスタイムに温かいハーブティーを飲むのもおすすめです。

くるみ便りより

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竹村 勝樹

くるみ薬局の薬剤師。昭和49年7月18日生まれ。蟹座のA型。奈良県出身ですが、今は山口県光市で妻と子供3人と猫2匹に囲まれながら暮らしています。趣味は読書と読書で得た知識をもとにアイデアを考えること。薬局らしくない薬局をモットーにこれからも地域の皆様に愛される薬局を目指して頑張ります。