自律神経のバランスを整えて暑い夏を乗秋のスキンケアで“肌老化”を予防しよう!

秋のスキンケアで“肌老化”を予防しよう!

今年は、例年と違い夏場でもずっとマスクを着けた生活を強いられています。

新型コロナ感染予防のためには仕方がありませんが、マスクを着ける時間が長くなることで、頬や顎のラインの肌荒れやニキビに悩まれている方も増えているようです。

僕は仕事中はほぼマスクをしていることもあり、たえず顎にニキビ(吹き出物?)ができてしまい、すごく気になります。

また、秋は5月〜8月の間にお肌が受けたダメージ(紫外線や日焼け止めの刺激、エアコンによる乾燥など。。。)が表面化してくる季節でもあり、肌の老化が進みやすいとも言われています。

それに、あと数ヶ月で本格的に肌トラブルが増える冬になってしまいます。

このままの状態で放っておくと実年齢以上に肌年齢が急上昇なんてことにもなりかねません。性別を問わず、肌のトラブルや老化をどう抑えるかは、秋のスキンケアが鍵になりそうです。

秋のスキンケアのポイント

この季節のスキンケアの重要なポイントは、

✅角質層のうるおいを保ち、バリア機能を正常にすること

✅肌に対する刺激を少なくすること

の2つです。ではこのポイントを詳しく見てみましょう。

秋洗顔でバリア機能の正常化を

秋の洗顔では、いつも以上にすすぎの温度と洗い方に注意をして、ダメージを受けた肌に新たな負担をかけないことが大切です。

洗顔料は泡立ちの良い弾力のある泡タイプがおすすめです。

お湯の温度は人肌くらいが適していて、洗顔自体もあまり長い時間行わないことも大切です。

洗顔後は、肌は乾燥しやすい無防備な状態なので、すぐに保湿効果の高い化粧品でお手入れするようにしましょう。

肌への刺激が全てを台無しに?

秋にも紫外線は降り注いでいます。

もちろん夏よりは少ないですが、夏場にダメージを受けた肌には相当な刺激になります。

それにマスクの着脱によるこすれや温度差などの刺激も肌にとっては大きな負担です。

また、ゴシゴシ洗いのような摩擦による刺激も肌に負担がかかるので、乾燥した肌をくすみに発展させてしまいます。

汚れは泡で包み込むようにして取り、洗い残しがないように注意しましょう。

秋は、皮膚の自然治癒力を高め、冬の肌トラブルの原因を減らしておく事が大切な季節です。

今年はマスクの刺激による肌老化にも気をつけないといけませんから、例年以上にスキンケアが大切な年になりそうですね。

→マスクによる肌トラブル対策!

くるみ便りより


竹村 勝樹

くるみ薬局の薬剤師。昭和49年7月18日生まれ。蟹座のA型。奈良県出身ですが、今は山口県光市で妻と子供3人と猫2匹に囲まれながら暮らしています。趣味は読書と読書で得た知識をもとにアイデアを考えること。薬局らしくない薬局をモットーにこれからも地域の皆様に愛される薬局を目指して頑張ります。