葛根湯加川きゅう辛夷 耳鼻咽喉科の漢方のページに戻る 特徴 通常、鼻づまり、蓄膿症、慢性鼻炎などの治療に用いられます。 鼻水よりも鼻づまりの症状が強い場合に用いられることが多い漢方薬です。 副作用 発疹、発赤、かゆみ、不眠、発汗過多、頻脈、どうき、体がだるい、興奮する、食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、下痢、排尿障害などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。 もっと詳しく知りたい方は画像をクリック こちらの記事もおすすめです! カテゴリー: BookDictionary タグ: くすりアレルギー性鼻炎ブログ漢方耳鼻科蓄膿 竹村 勝樹 くるみ薬局の薬剤師。蟹座のA型。奈良県出身ですが、今は山口県光市で妻と子供3人と猫2匹に囲まれながら暮らしています。趣味は読書と読書で得た知識をもとにアイデアを考えること。薬局らしくない薬局をモットーにこれからも地域の皆様に愛される薬局を目指して頑張ります。