ポリフェノールの働き

ポリフェノールと聞くと真っ先に思い浮かべるのは、赤ワインではないでしょうか?

それは、「フレンチ・パラドックス」という有名な説が発端です。

脂っこい料理を多く食べるフランス人の心臓病による死亡率が、ドイツやイギリス、フランスなどに比べ、なぜ極めて低いのか?その理由が、フランス人が飲む赤ワインにあるという説です。

実は、この説には賛否両論あるのですが、この話題の後、赤ワインに含まれるポリフェノールが体に良いのではないかということで研究が進むきっかけになったのは間違いありません。

その後の研究で、ポリフェノールには強い抗酸化作用があり、動脈硬化の予防や脂肪の消費、肌の健康、アルツハイマー病の予防など幅広い効果があることが分かってきています。

実際、日本でも緑茶やウーロン茶、コーヒーなどのポリフェノールを含む食品の中に特定保健用食品として認められているものがあります。

一つの食品に偏りすぎるのはお勧めできませんが、ポリフェノール自体は積極的に摂取したほうが良いかもしれません。

ポリフェノールを多く含むハーブ

ハーブ百科はこちら

※ハーブについての説明は、一般的な内容です。実際は、個人差があり、すべての方にご説明通りの効果が期待できるとは限りません。また、ご利用開始後、お体に合わない場合は直ちにご利用を中止していただきますようお願いいたします。


竹村 勝樹

くるみ薬局の薬剤師。昭和49年7月18日生まれ。蟹座のA型。奈良県出身ですが、今は山口県光市で妻と子供3人と猫2匹に囲まれながら暮らしています。趣味は読書と読書で得た知識をもとにアイデアを考えること。薬局らしくない薬局をモットーにこれからも地域の皆様に愛される薬局を目指して頑張ります。