マスクによる肌トラブル対策!

マスク着用による肌トラブルの対策方法をまとめてみました。
是非参考にしてみてください。

ガーゼや布などの肌に優しい素材のマスクがおすすめ

医療現場と違い、マスクを日常で使用するなら、ガーゼマスクでも飛沫感染予防効果は十分期待できます。

不織布マスクは吐いた息が水蒸気となり、マスク内に充満・肌に付着することで、蒸発する際に角質層の水分が奪われるため乾燥が進行します。

また、不織布が直接肌に触れることも肌トラブルの原因の一つです。

ガーゼやマスクバンドなどを使って肌への刺激の軽減を

不織布マスクを長時間着用する場合は、マスクの内側にマスクと同じくらいの大きさのガーゼを挟むなど、直接肌に触れない工夫をする事で肌トラブルの予防ができます。

また、耳に触れるゴムも柔らかい素材を選んだり、マスクバンドを利用したりするといった工夫も大切です。

マスクをつける前と外した後のこまめな保湿を

実は、マスクによる肌トラブルの影響を受けやすいのは、女性よりも男性のようです。

女性はメイクによって肌が守られていますし、保湿をする習慣もあります。ですが、男性は肌が露出している状態で保湿習慣もない方が多いですよね。

できれば1日2回、朝晩の洗顔と保湿を心がけましょう。

いつも清潔なマスクの着用を

不潔なマスクは、肌トラブルの大きな要因です。

汚染されたマスクだとせっかくの感染予防対策も台無しですよね。

一度使用したマスク(不織布は使用後にすぐに廃棄)は、できるだけ早く洗濯し、いつも清潔なマスクを着用するようにしましょう。

くるみ便りより


竹村 勝樹

くるみ薬局の薬剤師。昭和49年7月18日生まれ。蟹座のA型。奈良県出身ですが、今は山口県光市で妻と子供3人と猫2匹に囲まれながら暮らしています。趣味は読書と読書で得た知識をもとにアイデアを考えること。薬局らしくない薬局をモットーにこれからも地域の皆様に愛される薬局を目指して頑張ります。