柴苓湯

耳鼻咽喉科の漢方のページに戻る

  • 特徴
    • 炎症を和らげ、むくみを取ってくれる漢方薬です。
    • 中耳炎、特に滲出性中耳炎(※)によく用いられます。
    • 他の薬との併用が基本ですが、中耳炎の治りを早めてくれる効果が期待できます。
  • 副作用
    • 発疹、発赤、かゆみ、蕁麻疹、口渇、食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、腹部膨満感、腹痛、下痢、便秘、頻尿、排尿痛、血尿、残尿感、膀胱炎などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

※滲出性中耳炎…急性中耳炎が完全に治らなかった状態、あるいは感染を伴わない中耳内の滲出液を有する疾患である。耳管狭窄症が原因のこともある。症状には,難聴および耳閉感または圧迫感などがある。

もっと詳しく知りたい方は画像をクリック


竹村 勝樹

くるみ薬局の薬剤師。昭和49年7月18日生まれ。蟹座のA型。奈良県出身ですが、今は山口県光市で妻と子供3人と猫2匹に囲まれながら暮らしています。趣味は読書と読書で得た知識をもとにアイデアを考えること。薬局らしくない薬局をモットーにこれからも地域の皆様に愛される薬局を目指して頑張ります。