お金をかけずに健康になる方法からの続き

 

満腹(胃の中がいっぱい)は、
消化に時間がかかるため内臓が弱りますし、
血が胃に集まるので
脳やそのほかの臓器の血のめぐりが悪くなり、
シミやシワ、肌荒れなどの原因になります。

 

それに、
急激に血糖値が上がることで
それを下げようと
過剰にインスリンが出てしまいますから、
食べてもまたしばらく経つと
すぐに空腹感を感じてしまうようになります。

 

逆に腹八分目だと、
内臓にあまり負担をかけず、
全身の血の巡りも悪くなりにくいですから、
健康的な状態を維持することができるんですね。

 

ダイエット効果はもちろんのこと、
血流が良くなったり、
老化の原因である活性酸素の発生が
抑えられたりするので、
美肌効果や美髪効果も期待できるようです。

 

さらに腹八分目を続けると、
サーチュイン遺伝子という
長寿に関係する遺伝子が活性化されることで、
エイジングケアにつながるとの
研究結果もあるようです(諸説あり)。

 

腹八分目で食事を終えるための5つのコツ

 

    • よく噛んでゆっくり食べる

最低10回、できれば30回。箸を置くともっと良い。

    • 小さな食器に多く見えるように盛り付ける

メンタリストのDAIGOさんいわく、人は視覚で満足でき
れば、実際の量に関係なく満腹感を得られるらしい。

    • 最初にスープや野菜類から先に食べる

コース料理のような順番で食べるのが理想かも。

    • 青い食器を使ったり、青いものを食卓におく

寒色系の色を見ると心理的に食欲が抑えられる。

    • 会話しながらは⭕、スマホやテレビを見ながらは❌

スマホやテレビに脳が気を取られて、
食事の満足感が得られにくいため食事量が増えてしまう傾向が。

 

ぜひ試してみてください!

 

くるみ便りのウラより


竹村 勝樹

くるみ薬局の薬剤師。昭和49年7月18日生まれ。蟹座のA型。奈良県出身ですが、今は山口県光市で妻と子供3人と猫2匹に囲まれながら暮らしています。趣味は読書と読書で得た知識をもとにアイデアを考えること。薬局らしくない薬局をモットーにこれからも地域の皆様に愛される薬局を目指して頑張ります。