ある調査でびっくりするような
数字を見つけました。

 

それは、
約7割の人が
マスクを正しく使えていないというもの。

 

「私は大丈夫!」
と思っているあなたももう一度、
正しい方法を一緒にチェックしてみましょう。

 

お子さんがウイルスや細菌に感染したり、
花粉症が悪化しないためにも
是非見直してみてくださいね。

 

マスクの形は様々ですが、
今回は一番使う機会の多い
プリーツ型の使い捨てマスクについて
確認しましょう。

 

まずは上・下の確認です。

 

プリーツ型の場合は、
鼻の形に折り曲げて隙間を閉じるために
片方にワイヤーが入っていますので、
そのワイヤーが入った方が上ですね。

 

ただ、中にはどちらにも
ワイヤーが入っていないものもあります。

 

この時はプリーツ(折り目)を広げて、
山の部分が下を向くようにすれば、
上・下が決まります。

 

上・下が確認できたら次に、
表・裏です。

 

一般的には、
上の写真のように
プリーツ(折り目)の山が下を向いた面を
外側にすれば間違いありませんが、
最近はいろんなタイプのマスクがあるので、
マスクの装着方法をよく読んでみてください。

 

あと、色付きのマスクは、
色が濃い方が外側のことが多いですね。

 

また、つけた後も
やってはいけないNG行動があります。

 

一つ目は、
マスクをアゴにかけること。

 

こうすると、
アゴについていた埃や細菌が
マスクの内側に付着して
感染の元になってしまいます。

 

二つ目は、
マスクから鼻だけ出していること。

 

これは、感染予防という意味では
全く意味がありません。

 

最後にマスクを外す時の注意です。

 

1日使用したマスクの外側のフィルター面は、
菌やウイルスで相当汚染されていますので、
ゴム紐を持ってゆっくり外し、
できればフタ付きのゴミ箱や袋に入れて廃棄し、
よく手を洗いましょう。

 

正しいマスクのつけ方を見直す
きっかけにしてくださいね。

くるみ便りのウラより


竹村 勝樹

くるみ薬局の薬剤師。昭和49年7月18日生まれ。蟹座のA型。奈良県出身ですが、今は山口県光市で妻と子供3人と猫2匹に囲まれながら暮らしています。趣味は読書と読書で得た知識をもとにアイデアを考えること。薬局らしくない薬局をモットーにこれからも地域の皆様に愛される薬局を目指して頑張ります。